ホーム > かわたびほっかいどう > 【イベントレポート】えにわ湖ってどんな場所?カヌー&ダム見学を取材しました!魅力発信<第十七弾>

【イベントレポート】えにわ湖ってどんな場所?カヌー&ダム見学を取材しました!魅力発信<第十七弾>

\かわたびほっかいどう×北海道カメラ女子の会の取り組み~第十七弾~/

北海道恵庭市の水道水を育む「えにわ湖(漁川ダム)」。
そんなえにわ湖がどのような場所で、どのような役割があるのかご存じでしょうか?

今回はえにわ湖に棲む生き物やダムの役割を学ぶべく、7月13日(日)に開催された『「えにわ湖」カヌー&ダム見学』へ、北海道カメラ女子の会のメンバーが参加しました!

カヌーに乗って生き物探しをしたり、ダム管理支所の職員さんからお話を聞いたり、恵庭市の暮らしを守るえにわ湖(漁川ダム)への理解が深まった1日の様子をぜひご覧ください。

『「えにわ湖」カヌー&ダム見学』とは?

恵庭市の水道水にも使われる「えにわ湖(漁川ダム)」の水。

『「えにわ湖」カヌー&ダム見学』は、そんな生活に欠かせないえにわ湖や漁川ダムがどのような場所で、どのような生き物がいるのか学ぶイベントです。

7月13日(日)当日は、カヌーに乗り生き物探し。
そして、漁川ダム管理支所の職員さんに施設案内もしてもらいました。

▼「えにわ湖」カヌー&ダム見学について

  • 開催日:2025年7月13日(日)
  • 開催時間:9:00~14:30
  • 開催場所:漁川ダム(北海道恵庭市盤尻)
  • 参加人数:15人
  • 主催:一般社団法人かのあ

小学生の子どもたちと保護者の皆さんが中心に参加されていました!

えにわ湖(漁川ダム)について学ぶ1日を取材しました!

カヌーに乗って生き物探し

漁川ダム管理支所前に集合し、安全説明や漕ぎ方のレクチャーを受けたらカヌーへ乗り込み湖上を探索。

カヌーを漕ぎ始めて10分ほどの場所で小さな滝を発見!
滝の近くまでカヌーを寄せ、滝の飛沫を浴びたり、カヌーから降りて滝の水に触れたりする子どもたちもいました。

滝と一緒に記念撮影。水量が多いと滝は湖水で見えなくなるそう。水量が減る今時期だからこそ見られる風景です。

目的地は出発して40分ほどの場所にある、湖底に体積した砂が顔を出している砂地。
湖に入り、生き物を探したり、中洲まで歩いてみたりと1時間以上自然体験を楽しみました。

湖には、ドジョウやアメンボなどさまざまな生き物が生息していました!

カヌーで身体を動かした後、かわたびほっかいどうさんからオリジナルのクッキーをいただきました。

漁川ダムを見学

昼食をとってから、恵庭市にある漁川ダムへ。
漁川ダムは、恵庭・北広島・千歳・江別の4市の水がめとなっています。

今回は漁川ダム管理支所の職員さんから、ダムの役割や仕組みなど教えてもらいました!

漁川ダムは1980年に完成した、ロックフィルダム(中央心壁型)と呼ばれる構造。
この漁川ダムには、洪水から地域を守ることと水道水を供給すること、清らかな流れを保つことの3つの役割があります。

漁川ダムの深さはさっぽろテレビ塔の約3分の1、幅はジャンボジェット機約3機分。
生物が棲めるよう、ダム斜面には芝があったり、近くに桜公園があったりと景観に配慮したダムでもあります。
イトウといった淡水魚やドジョウなどが生息しているほか、えにわ湖自由広場ではシマエナガやキタキツネなども観察できるそうです。

また、水力発電を行っており、管理支所の電気はすべてダムの自家用発電でまかなっています。

さらに、普段は一般公開していない監査廊を見学したり、副ダムの役割を学んだりできました。

監査廊とは、ダムの点検を行う場所および点検のための通路。
副ダムは、洪水吐から落下する水による洗掘防止・減勢のためにダム下流側に設けられている低い堰(せき)です。

今回は入り口から156段の階段を降り、最も深い地下にある観測機械のある場所まで見学できました!
ダムの安全を守るために、日々どのような点検がされているのかを知る貴重な機会でした。

監査廊の中は1年中、気温8℃、湿度90%ほど。この環境を活かして、食品に含まれる酵素がどのように変化していくかといった実験もおこなっています。

まとめ

今回は、7月13日(日)に開催された『「えにわ湖」カヌー&ダム見学』の様子をお伝えしました!

カヌーでの体験やダムの見学を通して、恵庭市やその周辺エリアの生活に欠かせないえにわ湖や漁川ダムについての理解が深まりました!

参加したメンバーに、今回の体験で印象に残ったことを聞くと…
・カヌーでゆったり水辺を楽しみ自然に触れるという貴重な体験ができました
・この自然を未来の子どもたちにも残していきたいと思いました
・ダムの役割や副ダムの仕組み、ダム周辺の自然環境の豊かさや地域と連携した取り組みを学び、ダムがさまざまな場面で活用されていることを知りました
など、新たな学びや体験があったとの声が挙がりました!

ぜひ皆さんも、えにわ湖や漁川ダムの魅力や役割に目を向けてみてはいかがでしょうか?

北海道カメラ女子の会でも引き続き、川に関わるさまざまなイベントやツアーを取材していきます!

● 前回までのツアーについてはこちら

第一弾:空知川川下り体験&炭鉄港施設の見学ツアーに参加!
第二弾:石狩川クルーズ&川の博物館ツアーに参加!
第三弾:定山渓ダムでアイスカルーセルを体験!
第四弾:三笠ラフティングツアー&野外博物館ツアーに参加!
第五弾:CHITOSE RIVER CITY PROJECT 2022に参加!
第六弾:石狩川ひつじまつりに参加!
第七弾:開発局調査船「弁天丸」&江別河川防災ステーション見学ツアーに参加!
第八弾:新桂沢ダム・三笠ぽんべつダム見学会に参加!
第九弾:冬のオアシスパークでアイスカルーセルを体験!
第十弾:セミナー「石狩川の治水を学ぶ」に潜入取材!
第十一弾:茨戸川周辺を巡る、見学学習に潜入取材!
第十二弾:石狩川の川下り体験&夏の夕べ in 砂川遊水地に参加!
第十三弾:すながわ冬まつり in 砂川遊水地に参加!
第十四弾:総合治水ってなに?現地視察会を取材!
第十五弾:えにわ湖ってどんな場所?カヌー&ダム見学を取材!
第十六弾:アイスカルーセルにワクワクドキドキ!すながわ冬まつりに参加!

【オンライン版】そらちワーケーションガイド2021

【オンライン版】そらちワーケーションガイド2021

【オンライン版】そらちワーケーションガイド2020

【オンライン版】そらちワーケーションガイド2020
Instagram

PageTop